成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者は、その名の通り、マクドナルド・ハンバーガーを現在のチェーンに育てた、レイ・クロックの自伝です。マクドナルドは元々はマクドナルド兄弟が自分たちで経営していたハンバーガーショップですが、その形態をチェーンとして広げることを思い付き、現在のマクドナルドを築いたのが、レイ・クロックです。

実を言えば、レイ・クロックは頭の良いスマートな人で、現在のマクドナルドのビジネスモデルを考え、銀行の支店でも作るかのように多店舗展開をして行ったのかと思っていました。ところがこの本を読んでみるとさにあらず。ビジネスモデルはビジネスモデルとしてもちろん優れていますが、それを企業化し、大きくしていくストーリーはドロドロの人間模様。

レイ・クロックはオフィスに座ってビジネスモデルを指示していたわけではなく、タイトルにあるようにライバル店の「ゴミ箱」を自分であさって調べるなど、実に泥臭いことをもやってのけています。

ビジネスモデルだけではだめで、それを進める強い意志と、粘り、そして、人に任せる力が必要であることが良くわかります。

そしてもう一つ驚いたのが、レイ・クロックの結婚観。最初の妻子がある時に、既婚者に恋。最初の妻と別れるものの、恋をした相手とは結ばれず、しばらくして他の女性と結婚。でも、恋をした相手が忘れられず、再開を機にまたまた離婚して、ついにその人と結婚。

うーん。仕事も恋愛も、僕には真似できませんね。

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カエル 育てて、しらべる 日本の生きものずかん 2

僕が運営する別サイトで「オタマジャクシの飼育」について書いていますが、そこで紹介して人気があるのがこの本、「カエル 育てて、しらべる 日本の生きものずかん 2」。僕自身は子どもたちと一緒に図書館へ行って借りてみましたが、写真も豊富で親子で楽しめる本です。

簡単なカエルの飼育方法の他に、日本のカエル全種類の紹介、世界の主だったカエルの紹介もありますから、図鑑としても楽しめます。

カエル 育てて、しらべる 日本の生きものずかん 2

このシリーズ、ザリガニやら、イモムシやら、メダカやら、結構いろいろな生き物の紹介があり、お勧めです。

 

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100円のコーラを1000円で売る方法 マーケティングがわかる10の物語

飛行機の中で読もうと思って「100円のコーラを1000円で売る方法 マーケティングがわかる10の物語」という本を書店で購入しました。

一つにはマダガスカルまでのフライトが長いので、機内での暇つぶし。もう一つは、研修などでマーケティングのコンセプトをわかり易く説明するネタにならないかな、という期待。

まず暇つぶしとしては、わかりやすい本である一方、日本のビジネス本にありがちですが、話が浅くてすらすらと読め過ぎ。空港の待ち時間内に読み終わりそうで、焦ってしまいました。

マーケティングをほとんど勉強したことがない人には役に立つでしょう。実際のマーケティングや商品開発で必要なコンセプトがシンプルにまとめられています。分厚いマーケティングの本とか読まなくても、多くの重要なコンセプトがわかり易くまとまっていますからお勧めです。

ただし、マーケティングをある程度勉強したことがある人は、知識を得ようとして読んでも多分無駄です。この本だけのオリジナルな考え方、というのはほぼ皆無ですから。事例演習的になら読めないこともないとは思いますが、それよりも自分の周囲の例を分析してみる方が役に立つかも。

ストーリー仕立てですから、読みやすいですが、話としてはちょっとキャラクター設定等に難あり。まあ著者は小説家ではありませんから、登場人物にリアリティーが欠けている!なんていう評価は、この本には不適切でしょうけど。

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AndroidタブレットでAmazon Kindleアプリを使う

先日購入したAndroidタブレット。出張前に読む本を探していましたが、アメリカで出版された本の日本語版と英語版の値段を比べてみたら、Amazon.comの英語版の方がもちろん安いのは当たり前のこと、Kindle版が出ているとさらに安い!

例えば先日発売されたスティーブ・ジョブスは日本語版は1995円。英語版Steve Jobsは$17.49なので約1500円(ただしAmazon JPでは2,213円)、そしてkindle版なら $9.99 ですから格安!日本語版の半額以下です。

Android の中に格納すれば何冊でも持って行けるし、しめしめ、と思ってAndroid 用Kindleのアプリをダウンロードしインストール。そして、以前から持っているAmazon.comの設定で登録してみました。

ところが、ユーザー名(アドレス)とパスワードは認識されているにもかかわらず、Amazon.comのアカウントを見てみると、Android が登録されません。何度やっても駄目。Android のアプリから購入手続きをしようとしても、Android アプリをダウンロードする画面が出てしまって機能しません。

困っていろいろと試してみましたが、Amazon.com に登録してあった Gmail のアドレスを、会社のアドレスに変えて試してみたら、登録がうまく行きました。原因は不明ですが、これでなんとか英語の本をダウンロードして Android で読むことができるようになりました。

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バカでも年収1000万円

バカでも年収1000万円」なんていうタイトルを聞けば、「かなり怪しい本」だと感じて、手に取らない人も多いことだと思います。私自身、もしこの本の著者が私と同じ市の出身で、同じ地域のFacebook仲間がコメントを書いていなかったら、見向きもしなかったことでしょう。

内容は、と言うと、これまた「バカ6大奥義」に加えて「バカ15法則」と「バカ16スキル」と、人をバカにしたような見出しが並びますから、怪しさは倍増。胡散臭さ百倍。

ところが読み始めてみると、怪しい表現の中に重要なポイントが隠されていることがわかります。アメリカで経営学の大家が書けば、書き方はまったく異なったものになって、さらにベストセラーになるかもしれない内容が、人をバカにした見出しの下に、怪しげな文体で並べられています。

例えば質よりも速度重視。例えば目標は持たない。多くの人が言っていること、勧めていることとは正反対のことが書かれていますが、その裏には合理性が隠されています。

私も先日講師を務めましたが、「計画を立てても無駄」なんてぶってきたら、「前の講師と言っていることがまったく逆!」と混乱する人が出てきてしまいました。

はっきり言ってこの本の好き嫌いは分かれることでしょう。文体のせいでかえって信用しない読者もいることでしょう。でも、この本に書かれていることには、私はおおむね同意見であることを記しておきたいと思います。

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海にはワニがいる

海にはワニがいる
ファビオ・ジェーダ著

アフガニスタンに住む少数民族の一人として生まれたエナヤット少年。多数派民族やタリバーンからの迫害が激しくなり、少年の母は命を救うために我が子を隣国パキスタンに一人置き去りにします。

そこから始まる少年の苦難の物語。パキスタンを抜け、イランを抜け、トルコを抜け、ギリシャを抜け、そしてイタリアで保護されるまでの間の事実に基づいたドラマです。

簡単に死に、殺されて行く仲間たち。人権が全く顧みられない世界の存在。これが同じ地球上で起きていることかと思えるくらいの驚くべき現実。

国際協力の難しい話ではありません。物語のように読みやすい本です。しかし、一人の少年が、そして数多くの人々が直面している現実の描写。天災ではない、人が何を行っているかという恐ろしい現実。

まずはご一読を。

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農山漁村文化協会の「農家が教える」シリーズ

アマゾンをつらつらと眺めていたら、面白そうなシリーズ本を見つけました。農山漁村文化協会(農文協)から出ている「農家が教える」シリーズ。まだ読んでいませんが、農業技術だけでなく、関連分野のいろいろなテーマがあり、海外からの研修員を指導するアイデアを得たりするのに使えそう。家庭菜園関連ならば、自分の役にも立つかな。以下おおむね読んでみたい順。

農家が教える自給農業のはじめ方

農家が教える 家庭菜園 秋冬編

農家が教える 家庭菜園 春夏編

農家が教えるわが家の農産加工

農家が教える加工・保存・貯蔵の知恵

農家が教える発酵食の知恵

農家が教える便利な農具・道具たち

農家が教える自由自在のパンづくり

農家が教えるどぶろくのつくり方

農家が教える季節の食卓レシピ―なるほど!

農家が教える農薬に頼らない病害虫防除

農家が教える雑穀・ソバ 育て方・食べ方

農家が教える果樹62種育て方楽しみ方

農家が教える生きもの田んぼづくり

農家が教えるイネの有機栽培

農家が教える混植・混作・輪作の知恵

農家が教える健康の知恵

農家が教える石灰で防ぐ病気と害虫

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エコライフ&スローライフのための愉しい非電化

最近の節電ムードの中でテレビや雑誌でも取り上げられるようになったのが、非電化工房を主宰する藤村靖之氏。興味を持ったので、著書「エコライフ&スローライフのための愉しい非電化」を購入して読んでみました。

非電化冷蔵庫をはじめとする非電化グッズの話ももちろん面白いのですが、前半部分、普段使っているものにどれくらい電気が使われているか、の部分が目からうろこで面白い。

例えば掃除機。吹くのに比べて吸うのはどれくらい非効率か。空気を吸ってロウソクの火を消そうと思ったらそりゃ大変。誰もが吹いて消します。なるほど。

洗濯機の電気の多くは汚れではなく、洗剤を落とすために使われている。すすぎですね。これまたなるほど。

エネルギーの使い方としては非効率にならざるを得ない部分、電力使用量をアップして賄っている部分が多いのが、現代の電化製品、ということがよく理解できました。

多くの非電化製品の内、自分でも買ってみたいな、使えるなと思ったのは究極のコーヒー豆手焙煎器「煎り上手」。楽天市場で売っていますし。

また藤村靖之さんの「月3万円ビジネス」という本もお勧めです。

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華僑流おカネと人生の管理術 宋 文洲

華僑流おカネと人生の管理術」は宋 文洲さんが書いた生き方の本。この本だけのオリジナルな話題は、ひょっとしたらないかもしれないけど、共感できる考え方。

人生において一度も就職したことがなく、50歳前になって起業した僕自身と重ねて読む部分も多い。まあ、宋 文洲さんの会社は上場して、僕の会社はかろうじて黒字だけど低空飛行、という大きな違いはあるけど。それでも「やりたいことをやっている」というあたりは共通かな。

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川の生物―フィールド総合図鑑

河川環境楽園自然発見館のイベント「春の生き物探し」に参加しました。

ここで使われていて「おや?いいな」と思ったのが「川の生物―フィールド総合図鑑」。どこが良いかと言うと、魚だけでなく、ヤゴなどの昆虫や、水辺にすんでいる各種の生き物までがカバーされているのです。なんと植物、陸生昆虫、水生昆虫、魚類、鳥類、両棲類、爬虫類併せて419種のカラー写真が収録されています。

でも残念ながら絶版になっている模様。手に入らなくなる前にと、アマゾンで中古を一冊速攻で注文してしまいました。

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