Amazonの著者セントラル

Amazon Kindleでの電子書籍の出版方法を調べるために、Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイドという本を読んでいたら、Amazonに著者セントラルというサービスがあるのを発見。早速自分の著者ページを作ってみました。当たり前ですが、著書が一冊もないとできません。

共著書や翻訳書も登録できるそうなので、問い合わせから連絡して見ましたら、1時間程度で連絡が来てその速さにびっくり。ただし、著者セントラルに登録ができるのは、その本のアマゾンのページに名前が入っている場合だけとのこと。つまり、共著者や翻訳者としての名前が表示されない(リンクが作られていない)場合には、即時には著者セントラルには登録ができません。

共著者名や翻訳者名は、アマゾンのページに表示されていない場合も多いのが現実です。そうした場合には、出版社のサイトで確認ができると著書として掲載がしてもらえます。出版社のサイトでも確認ができないような場合には、何らかの客観的な証明ができない限り難しいでしょうし、著者セントラルの担当者への連絡方法は、問い合わせのフォームだけしかありませんから、実質的には難しいと思います。

著者セントラルでは自分のツイッターへの投稿も表示ができるようですが、ツイッターには結構個人的なことも流すので、著者セントラルとツイッターとを結び付けるのはやめました。

アマゾンKindleが国内でも発売

アマゾンの電子ブックリーダーが日本国内でも発売日発表になりました。一番安いモデルはKindle Paperwhiteで、8480円。既に購入した楽天のKobo Touchに近い価格設定です。僕自身はKobo Touchを買ってしまいましたし、Kindleのブックショップには、Androidなどのアプリでもアクセスができるので、Kindleの購入は見送りかなあ、と思っているところです。

でも、日本でもやっと本格的な電子ブック時代が到来するのかもしれません。無論、紙の本よりも若干安価に、そしてたくさんの書籍を軽いデバイスに入れて持ち歩ける、というメリットは大きなものです。

そして、僕にとってのもう一つのメリットは、書き手としてのメリットです。別ブログの「楽天KOBOで電子ブックが売れた」という記事で書きましたが、Pubooという電子ブックサービスを経由して、楽天Koboで自作の電子ブックを販売することは、既に可能になっています。

アマゾンで電子ブックを販売するためには、ちょっと敷居が高いですが、道がないわけではありません。

要は電子ブックと、電子ブックリーダーの発展によって、読む側も書く側も、紙の本に比べると随分気楽になる、ということですね。

楽天コボ(KOBO)は様子見

楽天が電子ブックリーダーのコボを発売しました。初期設定のトラブルや、日本語の書籍数が非常に少ないなど、批判を受けています。でもそこのところは僕はあまり気にしていません。初期設定の問題はすぐ落ち着くでしょうし、日本語の本よりも洋書を安く読めるのが魅力だから。

ではコボを購入するかと言ったら、様子見。その理由は日経に載った「アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ」という記事にもありますが、本が見つけにくいこと。

どんな本があるかと、PCで楽天コボのサイトを見て、本を検索してみたのですが、たとえば「monetize」という英単語で検索してみると、Monetという女性名?が入った怪しげな本が上位にずらり。一体全体どんな検索システムになっているの?という感じ。

やっと探しているのに近い本を探し出してみても、個別の本のページに入ると、その本がどんなカテゴリーに分類されているのか、全く不明。分類を上にだどって類書を見つけることができません。

コボの価格は魅力的ですが、ユーザーインターフェースがこれでは、使いにくくて仕方がありません。

アマゾン・キンドルが発売されるのを待って、その時までに楽天コボのユーザーインターフェースが改善されていなければ、キンドルを購入しようかな。